【読んだ】SUPERMAN’S PAL JIMMY OLSEN #8
読みかけの本、見かけのドラマ、たくさんある中で唯一ちゃんと追えてるのがこれだけ。楽しみを取っておいている、と考えておこう。
相変わらず素敵なカバーに、荒唐無稽な物語ですヨォって面しながらの一本筋通ってそうな物語してんのが楽しい。
それにしても、相変わらず英語は分かる気がしない。
【読んだ】ヒーローズ・イン・クライシス
連載時追っていたものを、満を持して購入。デジタルは便利だけども、やはり紙の本は良いね!
感想は「しんどい」の一言に尽きる。アートも美しく、青金の友情の尊さも良かったのだけども、題材が題材だけにしんどさがやたらと鮮やかに残る。
ちなみにRed Hood and the Outlaws をNew52からちょこちょこと読んで、リアルタイムでRHOのAnnual#2を読んだ上で、連載に直面してしまったので実にしんどかった。さらに味わい深くしたいのなら、読了後にGreenArowの#45も付け足すとGOOD。
これからの邦訳での活躍も多くなりそうだし、ブースターゴールドというっキャラクターを説明するためにもわかりやすいオリジンとエピソード掲載した邦訳出ないかなー。タイムトラベル系は面白いんだけどややこしいのだ。
【見てる】タイタンズ:シーズン2
待っていたよ!このためにネトフリに加入し続けてたのだから。
前シーズンのエンディングで、焦らされまくって待ちわびていたよ!
とか勝手に盛り上げながら待ってたら、盛り上がったり待ち疲れちゃったりだかで、サクサク見れない。なんだコレ。
とりあえず、これを打ってる時点で3話の途中。年明けの忙しさも落ち着いたので、性根を見れてみようか。
【見た】コンスタンティン:シーズン1(ドラマ)
U-NEXTの見放題にあったので、少しずつ時間をかけて完走。U-NEXTはサブスクリプションの中でも、月額料金高めな所がなかなか小憎たらしい。しかし、漫画とかコンテツが多い所と、ポイントを使わなくては見られないコンテンツを利用しても約一ヶ月後にポイントの何%かが戻ってくる所が憎めないので、なかなか解約に踏み切れずにダラダラとお付き合いをしてしまうのだ。なんて恐ろしい子。
胸糞悪い展開がわんさかあって非常に見てて面白かったのだけども、海外ドラマにありがちな次シーズン有りきなエンディングなのがとても困った。このドラマ、5年ほど前にシーズン1が完結したのにシーズン2が未だに無いのよ?とことん後味悪くてもキリよく終わってくれないのが本当に困るので、いつかシーズン2くださいよ。お願いだから。
【見てる】Mister Miracle
またもや間が空いてしまったけれども、よくあること。
Mister Miracle by Jack Kirby (New Edition)
- 作者:Jack Kirby
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2017/09/26
- メディア: ペーパーバック
まともに英語追ってたら、日本語読んでる時の4倍以上の時間がかかっちゃうのがもどかしいので、とりあえず今は絵と大事そうなコマのセリフをざっくり追ってる。
とりあえず、スコット・フリーの初登場から順に追っているのだけども、オモシロイお話だぞコレ。絶対、例連載当時追ってたらワクワクが止まんないやつだ!という感じ。
一通りざっくりとお話を追ってから、細かいところを読み込みたい。
【見た】バットマン vs ミュータント・タートルズ
よくあるタイトル詐欺である。由緒正しくも古来から多くのちびっこの心惑わし、未だに大人の心すら揺さぶるという罪深いタイトル。続編が出なきゃ許せない。
90年代アニメタートルズを見ていたのだけども、キャラ設定は変わらないのに、造形が違っているのに驚いた。90年代はみんなコピペアンドペースト顔だったのに。
【見てる】腹ぺこフィルのグルメ旅
ごはんも好きだし、旅行も好きなのでこういうのは非常に面白い。そしてぼやぼや見てるとお腹が空いて何かを食べるからデブなんだ。
ぼんやりとみるにはなかなか楽しい番組だ。タイトルにもある「フィル・ローゼンタール」さんて誰?と思って調べたら、超人気のコメディドラマの制作者だったそうで。日本でもスタッフだったのに出演者になるとかあるし、そういうかんじか。
【見た】バットマン:ハッシュ
そういえばこれも見ていたのだった。原作邦訳版は読んでいたのであらすじは存じ上げていたのだが、「味付け違うな。これもワザマエ」なんて見ていたのだった。
惜しむらくはあの二人の出番というか存在が端折られていたことか。その代わりに出番が増えた御仁もいるんだが…まぁ端折られた人数のほうが多いので、やはり無念。
【読んだ】バットマン:ノエル[新装版]
寒くなってきたので購入。クリスマスキャロルが下敷きにあるらしいのは分かるのだけども、残念ながらクリスマスキャロルを読んだことがないので、面白さが半減したような気がして誠に無念。あとで読みたいと思う。覚えているかどうかは問題だけども。
しかし、古典というものは読んでおきべきだだなと重ね重ね実感する。古典は元ネタの宝庫。