【見てた】“カルメン・サンディエゴ”シーズン2
今シリーズも完走。効果音とか色々中国と日本ごっちゃにしてね?とか思わなくもないけれども、国々の紹介はオベンキョになる楽しいお話であった。
色々見たいものがあるけども、追いつかない。楽しみしか無い。
【読んだ】ニンジャバットマン 下巻
www.heros-web.com ぼんやりしてたら手に入れるのが遅れてた。
ジョーカーとディックだけでなくて、ジェイソンもバッツヒロインだという公認作品が増えたという素晴らしいお話でしたね。ガールズも映画以上に狂気マシマシなのもKAWAII!不満なのは、ファーマーの件とゴリラ・グロッドのセクシーさが映画と比較するとどうしても足りないことか。誠に物足りない。特におっぱいというか胸筋と、唇。あんなにイケてるゴリラなのに
【読んだ】里見☆八犬伝REBOOT8
【読んでる】トランスフォーマー:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ1
初トランスフォーマー買ったんですよ。
- 作者: ジェームズ・ロバーツ,ジョン・バーバー,ニック・ロシェ,アレックス・ミルン,小池顕久
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2019/09/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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初トランスフォーマーで浮かれるところまでは良かったんだが、基礎知識が足りてないので、ロクに理解できなないおかげで全く読み進められていない。まったく困った。
「アニメイテッド見てたし、コンボイとオプティマス・プライムのことも分かったし、バンブルビーも分かるし、きっと楽しめるはず!」とか高をくくってたのに、ロクにロボの見分けもつけられない。勇者シリーズで育ち、アニメイテッドも一通り楽しんだのに!なんというザマだ。
しかし考えてみたら、今まで見てきたロボのほとんどはしゃべって動くロボばかりなので、声やトランスフォームシーンで区別していた可能性が大いにある。人の顔覚える機能が割とポンコツなので、思っている以上に自分は声に頼ってるのかもしれない。
登場ロボ紹介がシンプルすぎるので、他の本にも手を出したらもっと楽しめるのかしら?とか悩むところ。
【見た】デス・オブ・スーパーマン、レイン・オブ・ザ・スーパーメン
やはり楽天の期間限定ポイントはこういう使い方するに限る。
デス・オブ・スーパーマンはゼットン回で、レイン・オブ・ザ・スーパーメンは劇場版とかで「スーパーマンだね、全員集合!」とか考えていた。
ロイスがスーパーマンにおける至上のヒロインで、勇気と知能を兼ね備えた武力は持たないもののヒーローであるとは思っているんだけども、それ以上に大胆というか無鉄砲というか…味方も自分も窮地に追い込むだけの、全ての美点を台無しにするような無謀さも持ってるよなぁとも思う。クリストファー・リーブの映画と今回のアニメを通して見て、ますますそう思う。
あと、ケント家のほっこり感たまんねぇなぁ!って思ってた。さすが、クラーク・ケントを輩出するだけある。絶対あの家のアップルパイ美味しいに違いない。
【読んだ】スーパーマン:レッドサン、アメリカン・エイリアン
先月は2冊邦訳買ってた。
- 作者: マーク・ミラー,デイブ・ジョンソン,キリアン・プランケット,高木亮
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2012/08/29
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スーパーマン:アメリカン・エイリアン (ShoPro Books)
- 作者: マックス・ランディス,ニック・ドラゴッタ他,吉川悠
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2018/02/21
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どちらも面白かった。最近、スーパーマン系列ばかり買っている。
仲の良いクラーク・ピート・ラナの幼馴染トリオが尊いものです。尊くなくても、やはり彼らの存在というのもクラーク・ケントを形作る大きな要素だな。
そして、スーパーマン読む毎にスーパーマンのコスチュームの色があの色なのが分かるようなわかんないような…多分一つの理想ではあるんだろうっていうのはなんとなく理解るんだけど、自分には一生理解らないのだろうな。
続きを読む【見た】シェイプ・オブ・ウォーター
寂しい二人がいました。お互いその寂しさを埋め合うように惹かれ合いました。
しかし、それを良しとしない悪者が二人の仲を裂くどころか、命すら奪おうとしてきます。
友人たちの力も借りて、悪者の魔手から逃れた二人は更に心を寄せ合い、困難を乗り越えていこうとします。
目論見を壊された悪者は怒り狂い二人に直接手を下そうとしますが、二人は知恵と勇気で返り討ちに、悪者は倒れました。
悪者は消え、愛し合う二人はいつまでも幸せに暮らしました。
って感じの、ハッピーエンドの皮を被った何か。結構おぞましい何か。
主人公とその仲間たちの構成とか見ても、この作品は世の中の大多数っていうものに恨みとか持ってんじゃねぇの?とか思えてくる。
面白かったし嫌いというわけでもないんだけども、2回目を見るには覚悟が必要だ。私には。
【買った】先週買ってたコミックス
邦訳も読んで面白かったので続けて買っている。
深みのあるお話だと思ったら、こういう方向の深みも出るのか?とか驚愕する。
積んじゃっている。しかし読みたいので買う。明日かそのまた明日の自分が読むだろうから良しとしよう。
アニメがあるらしいし、お手頃だったこともあり購入。
#1と銘打ってあるものの、実質#0では?「わかりやすいルビーの世界入門」だったけども、本当に何も知らない人間が入るのにはこれだけでは辛い。
これで興味を持ったら、前作とかアニメを見たら良いんだろうな。
【買った】SUPERMAN:LOIS AND CLARK
記録はサボっていたけれども、そこそこ買ったりはしていた。
Superman: Lois and Clark (Superman: DC Road to Rebirth)
- 作者: Dan Jurgens,Lee Weeks
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2016/09/06
- メディア: ペーパーバック
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本日届いたので、まだざっと目を通しただけ。
買った目的は唯一つジョナサン・サミュエル・ケント君を愛でる。ただそれだけある。
しかし、ジョナサン・スーパーボーイは良いものだ。明るい未来と希望の可能性の権化のようだ。