コロナ流行ってからお家でみた映画
買ったり積んだり途中で投げだりしてたんですが、とりあえず最後まで見た映画の記録とネタバレないようにしたいちょっとした感想。
- ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
映画館でみたいなと思っているうちに、コロナが跋扈しやがったので、結局お家で視聴。
面白いとは思うんだけども、「彼女」はあの名前である必要ないのでは?ということばかりが気になってしまう。
あと、『ダイアモンドは女の親友』は偉大である。
- ロジャー・ラビット
金ローでBTTFを放送していたので、それでクリストファー・ロイドで盛り上がって視聴。
トゥーンタウンのアトラクションの記憶を反芻しながら見ていたのだけども、「なるほど、こういう元ネタなのか」と感心したり、ロジャーのウザさにげんなりしたりしていた。
ライセンスと映像がすごいことになってるので名作なんで一度は見たほうがいいとは思うんだけども、もはや古典になってるキャラクターが多いんで、自分より世代が下の人が見てもその辺は楽しめないのではないだろうか。
- オーマイゴッド 〜神への訴状〜
これはそこそこ前に、Twitterで面白いと聞いて視聴。面白かった。
試すものだとしても、それにしても難易度高すぎやぁしないか。
1000年以上公式イケメンが遺憾なくイケメンっぷりを発揮しているのは素晴らしいですね。
- ブライトバーン/恐怖の拡散者
「スーパーマンが邪悪だったら?if」という一言でかなり説明できてしまうのでは?
わざわざ繰り返し見ることはないかな。
最後までみた映画だとこれぐらいか。
見たことすら忘れかねないので、もうちょっとマメに記録したい。