【読んだ】SUPERMAN’S PAL JIMMY OLSEN #1
タイトルの通り、スプスの親友ジミー・オルセンが主人公のお話。
このツイートをみかけて気になっていたのだけども案の定面白い。
DCはマット・フラクションによる新タイトル『ジミー・オルセン』の詳細を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) April 12, 2019
デイリー・プラネットと職員の給与明細を照らす唯一の光、それこそがジミー・オルセンのカメラの煌めき。
何者も彼を止めることはできない…例え如何なる損害請求が新聞社に届けられようとも!https://t.co/xIuswOg5kl pic.twitter.com/zI2qAoLNmu
何でそうなるんだかわからないほどの力強すぎる展開とかもあったけども、それすら面白い。何でこいつにスーパーパワーが無いだろうか?とか全く不思議だ。そんなジミーなんだから、DC ユニバースの真実に光を当てることが出来るだけの力があるに違いない!その光がスポットライトではなくてミラーボールのものかもしれないけども。
しかし、色々検索していると、ジミー・オルセンやばいな。過去の活躍をちらりとみただけでも、スーパーパワーが無いも関わらずただならぬ活躍を重ねている。そんな彼が真面目にジャーナリズムするとなると、それが面白くないはずがない。
お財布と相談しながらも追いかけたい。